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07-VARIOUS

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2003年初頭特別企画 ブルゾン復活計画

■ 3.マイナートラブル

細部のメンテをする目的ももちろんあったのですが、もともと今回の分解はフレームその他をきっちりスミまで磨くのにバラしたほうが都合が良かった為。で、バラしたがゆえに見つかってしまった不良個所が2つ。
ひとつは前ブレーキのスプリング破損。もうひとつはヘッドベアリングが削れてしまっていた事…

▲はずしたナット類。 ▲中古の為、目立つ傷があるのは
 やむを得ない。
▲折れてしまっていたスプリング。
 前ブレーキの利かない根本原因は
 これだった。
▲サーボブレーキはハブ軸と
 フォーク左側につけられた
 専用の突起に固定されている。
▲ヘッドがかなりぼろぼろだった。
 ベアリングを受けるワンの部分が
 欠けてしまっている。

▲ヘッドのベアリング。
 破損して要交換状態。

▲クランク軸の部分、 BB
(ボトムベアリング)をバラす。
あまりの構造の単純さに
ひっくりかえる。
▲BBケース内部。
  古いグリスを落とし、
  新しいグリスを塗る。
▲BBの玉は11個で1セット。
  玉の状態は良好。

さてそんなわけで新品交換する事にしたわけです。が、そこは17年前の車体の事。 前ブレーキはすでに部品が無い為、最新のハブローラーブレーキに交換、そしてヘッドパーツも新品に…と思っていたのですが…。 肝心のヘッドの外寸がノーマルサイズとオーバーサイズの中間と言う変な規格な為に汎用品がつかない!! つけるにはオーバーサイズに合わせてヘッドの穴を広げるか、ワンオフでノーマルサイズに合わせた圧入に耐えるアダプターを作るかのどちらかにしなければなりません。

もともと特殊なステアリング形状な為ヘッドへの負荷が大きい事で穴を広げるのは危険と判断、パーツを作る事に決定です。

またフロントハブローラーブレーキは、自身を固定するのにその一部を差し込めるような受けを持った専用フォークが必要になるようなのですが、 フォーク自体オリジナルな為、逆にブレーキ本体を加工して元々のサーボブレーキの様に今あるフォークの突起にハメ込めるよう加工する事にしました。


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